決断。
府中は変えられる
新型コロナウィルスの感染拡大。
皆が楽しみにしていた東京オリンピック・
パラリンピックは延期になりました。
行きたいところに行けず、会いたい人に会えず、
当たり前だった日常が戻らず、
経済は混迷を深めています。
この度のパンデミックで今までの生活・経済は
一変してしまいました。
先が見えない不安でいっぱいです。
しかし、府中は変えられる。
都政で府中は変えられる。
決断。
私、鈴木錦治は四年前に病気の治療の為、
右足の膝下を切断し現在、
義足で生活を送っています。
障がいをもってはじめて気付くことも
多くあります。
誰もが笑顔の府中へ。
私の決断。
「府中は変えられる」
・命と健康を守るまちづくり
新型コロナウィルスをはじめとする感染症から健康を守る。
PCR検査の拡充・保健所の偏在の是正。
介護・医療従事者の人材不足への補助。
水害・地震等の災害から生命・財産を守る。
・活力と魅力あるまちづくり
府中の歴史的文化財の魅力のますますのUP。
都市計画道路の100%整備の推進。
都道のバリアフリー化・セーフティースペース化の推進。
中心市街地活性化事業の推進。
・苦境を乗り切る経済対策
新型コロナ対策への絶え間ない補助。
地域の拠り所、商店街の振興。
地域の産業振興による雇用の促進、創設。
地産地消の更なる推進。
・人生を充実させる教育の推進
日本の歴史を知り、伝統文化を大切にする教育。
家族・社会を大切にする教育。
他人を思いやり、相手の気持ちがわかる教育。
未来を担う子供達の教育環境の充実。

ヘルプマークの普及を推進しました。

♥ヘルプマークとは
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。